治療コンセプト
当院では整体術のひとつである「快整体術」と、エネルギー療法である「TMC超気功」による施療を行っています。
快整体術は武道家でもあり、マスコミへの登場も多い中山隆嗣先生により漢方整体術をもとに体系化された療法です。その名の通り「快の意識」を重視し、全身の気血の流れを整え、無痛で骨格のズレや歪みを調整することを目指しています。
またTMC超気功は、全く新しいコンセプトのエネルギー療法です。症状の原因を見つけ出したうえで「思いのエネルギー」により、各種症状を完全遠隔(触らずに)で施療します。
治療方法の原理
整体術は基本的には「バランス療法」です。人間のカラダを骨格のズレや歪みのない状態に調整することにより、各自が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出そうという考え方が根本にあります。さらに「快整体術」は心身不可分の思想のもとに、強圧的な手法を用いずに「快=こころよい」状態での施療を行うことがストレスを除き、より自然治癒力を発揮しやすくすると考えています。
一方「TMC超気功」は施術をする人間の「思いのエネルギー」が、施術を受ける側のカラダに伝わり現象化するという療法です(例えば、骨盤の歪みを手を触れることなく調整することができます)。さらに、TMC超気功では検査を重視し、症状の原因箇所を見つけ出したうえで施療することが最も大切と考えています。特に、カイロプラクティックの理論に基付いた、上部頚椎の調整によりカラダのバランスを整える「TMCマックス・サービカル・テクニック」は大きな特徴です。
治療方法の歴史
現在の整体の起源は中国医学の手技療法、武術の一部流派に伝わる手技療法に、大正時代に日本に伝わったカイロプラクティックやオステオパシーなどの欧米伝来の手技療法が加わり集大成されたものといわれています。
現状では日本の「整体」は独自の体系をなしており、「整体」がいつだれによって、名付け考案されたかは不明です。しかし、多くの資料からみると、現時点における「整体」は武道(武術)のなかで考案されたものが主流になっているようです。
TMC超気功については、一般の治療家に公開されたのは平成12年からです。全国規模でみれば、まだ歴史も浅く、これからが期待される療法です。 治療方法のこだわり
「快整体術」と「TMC超気功」。「触れる療法」と「触れない療法」。
多くの治療術の中で、一見対極にみえるこの2つの治療術を私が選び磨き上げていることには、私なりの「こだわり」があります。
巷には無数の治療術があふれています。中には「すごく痛いんだけどよく効いた」とか、ひどい場合には「痛いだけでちっとも効かない」などという話を聞くことがあります。特に「整体」については、いまだにあまり良いイメージを持っていない方も多いようです。痛くてもまだ治れば良い方かもしれません。痛くて治らないでは最悪ですよね。
みなさんは痛みから逃れるために治療院を訪れます。そんな方々に対して、いくら良くなるためとはいえ、「痛いけどがまんしてくださいね」とは言いたくはありません。「無用な痛みは与えず治す」これが私のこだわりです。快整体術の「快の意識」、TMC超気功の「触れずに治す」。この2つの思想が私のこだわりを実現するためのキーポイントになっているのです。 |